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撮影日：２０２５年３月２７日
画像の個体をお送りいたします。
現在、幼魚の模様からプラチナ体色への色変わり中です。お届けまでに色味が変化する可能性がございます。
エサ食い、泳ぎ方に異常は見られません。
お送りする個体は体長約１０〜１２ｃｍ程度です。
商品の性質上、ヒレ欠け・ヒレ裂け等ございます。ご了承の上、お買い求め下さい。
| プラチナブラックアロワナ | |
|---|---|
| 販売名 | プラチナブラックアロワナ |
| 学名（※） | Ｏｓｔｅｏｇｌｏｓｓｕｍ ｆｅｒｒｅｉｒａｉ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | ― |
| 分布 | ブラジル ― ネグロ川、ブロンコ川 コロンビア |
| 飼育要件 | 最大体長 → １００ｃｍ 温度 → ２３〜３０度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | ブラックアロワナの白変個体です。 幼魚は通常個体に比べ黄色く色抜けしているように見える程度ですが、１０ｃｍを超えたころから徐々に色が抜け、白銀の体色へと変化していきます。 色彩変異個体は数万〜数十万匹に１匹程度と極わずかな数しか表れず、その希少と美しい体色から人気が高いです。その反面、先天的な奇形や虚弱体質の個体も通常に比べ多く、飼育は時に困難を極める場合もございます。 |
| 飼育のポイント | 飼育はアロワナの中でも難しく、神経質で水質の変化にも弱いので十分にろ過された低ｐＨの軟水が適します。 食が細いことから幼魚から若魚に育てるまでに時間がかかり、こまめに少量のエサを与える必要があります。浮上性のエサやコオロギなどの昆虫が適しています。 非常に飛び出す力が強い為、蓋はしっかり閉め、物音等で魚を驚かさないよう注意が必要です。成魚の場合フタに重石をする等の工夫が必要です。 シルバーアロワナに比べ目垂れになりにくいです。 |
| 混泳の注意点 | 同種間ではシルバーアロワナ以上に激しくケンカをするため、単独飼育が理想的です。 遊泳域の異なるダトニオやポリプテルスなどは混泳可能ですが、サイズや力関係に十分考慮する必要があります。口に入る小型魚や、喉に詰まりやすいオトシン、コリドラスとは混泳できません。 |
| 繁殖 | ― |
| その他 | ― |
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