
20世紀を代表する建築家が手掛けた、最上級の「普通」
Risendhal ARNE JACOBSEN CLOCK STATION|アルネヤコブセン 掛時計 ステーション
建築家としての代表作の1つ、ベラヴィスタ集合住宅等のプロジェクトがきっかけとなり、デンマーク最大手の電気機器メーカー Lauritz Knudsen(ラウリッツ クヌーセン)との協働がスタートしたヤコブセン。
1930年代にヤコブセン最初のプロダクトデザインとしてLauritz Knudsen社から発表されたのが「ROMAN」「STATION」「LK」の3つの文字盤デザインによるテーブルクロックでした。
中でもSTAITONは非常にクリーンで視認性の高いアラビア数字と空間を引き締める黒枠が凛とした美しさを感じさせるひとしな。
1943年、その文字盤デザインがデンマークの鉄道駅に採用されたことから名付けられました。
アラビア数字のフォントも、リーフ型の針も、奇を衒ったところは一切ありません。
なんてことはない、いたって「普通」の時計のようでもあるのですが、、その「普通」を構成する1つ1つの要素がこだわり抜かれ、適切にデザインされていることがSTATIONの魅力。
シンプルで視認性が高く、それでいて気品と温かみを感じさせるフォント。
先端部にかけての柔らかな曲線が美しい、すっと伸びた時分針。
ソリッドで質感のよいアルミ製フレームも背面のムーブメントカバーまで細心の注意を払って作られ、最上級の「普通」とでも表現したくなる作品です。
ARNEJACOBSEN STATION 掛け時計の背面イメージ | こちらはARNEJACOBSEN STATIONのイメージです。電池カバーは全モデル共通になりますが、背面の仕様は各モデルによって異なります。 |
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■針の重心・時計の構造上、時分針針が文字盤を摺り、線状の跡がつく場合がございます。掛時計の性質上、1m離して目視確認できない跡はメーカー良品とさせて頂いております。
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