AK-47を改修したAKM自動小銃を再現したGHK製ガスブローバックライフルが、
V3モデルとしてリニューアルです。
AKMは、従来のAKで抱えていた生産性と重量の問題を
解決することを目的に開発されたAK-47の後継機にあたる機種となります。
1959年より制式採用となったAKMは、最も生産され世界中に広まったAKシリーズの中核といえる機種となります。
本商品は、2023年から採用となった最新のV3 SYSTEMを搭載したモデルとなり、
リアルさを追求するGHKらしく、リアルサイズスケールのレシーバーに、
改良されたボルトなど、内外共にアップデートが図られています。
外装パーツは、新規製作となったスチール製のリアルサイズレシーバーをベースに、
殆どのパーツがスチール化されており、
ベークライト製グリップ、ラミネートウッドハンドガード&ストックを装備し、
使用素材をアップグレードすることでリアルさが引き立てられた仕上がりとなっています。
内部パーツはピストンサイズが21mm径へと大型化された新型ボルトを採用となり、
作動性を向上させつつも、各部設計が見直されノズル周辺の破損リスクを低減させた設計となっています。
パワーソースにCo2ガス 12g ミニボンベを使用するモデルで、
外観を崩すことなく専用のマガジン内にボンベが収められています。
また、内部パーツもCo2ガスに合わせてガス流量を調整しており、
外気温に左右されにくく、安定したブローバックが実現しています。
<特徴>
・新型 V3 SYSTEM 搭載
・1:1 リアルサイズ化されたレシーバー
・窒化処理(QPQ)仕上げのスチール レシーバー
・フルスチールとなった外装パーツ
・新型 デュアルロックデザインバレル
・新型 HOP-UP チャンバー
・スチール ボルトキャリア
・スチール ピストンロッド
・21mmオーバーサイズピストン
・可変圧スプリング採用のスチール リアルタイプ スプリングガイド
・ボルトストロークを調整できる2種類のボルトバッファー
・再設計されたガイドレールにより、ノズルの破損リスクを低減
・スチール ファイアコントロールパーツ
・ラミネートウッド ハンドガード&ストック
・ベークライト グリップ
・既存のGBB用マガジン互換
重量:約 3,320g(空マガジン含む)
全長:約 900mm
装弾数:約 40発
インナーバレル長:約 410mm
セレクタ:セーフ、フル、セミ
主要材質:スチール、樹脂、木材等
※本商品に付属するマガジンは、 GKM(AKM)タイプ V3 スチールケース CO2マガジンとなります。
※CO2で適正な初速が出るようブローバックメカニズムが調整されています。
CO2より低圧なHFC134a(フロン)ガスを使用するマガジンを用いて作動させた場合、
極端に初速が低くなり、弾道も安定しませんのでご注意ください。
※ガスの温度・外気温等環境により著しく初速が変わることもございますのでご了承ください。
※デザインや仕様はメーカーの予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。
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