製品情報 等 |
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SUZUKI オムニコード OM-108 【付属品】スタートアップガイド(保証書付き)×1、オーバーレイ×1 |
オムニコード OM-108の特徴
●オムニコードは、オートハープをフィーチャーした1981年発売のスズキオリジナル電子楽器です。
1981年の発売以来、特に欧米で人気を博し、1996年にはOM-300が最後のモデルとして販売終了しましたが、その後も人気は衰えず、2024年にOM-108として復刻しました。
●ライトに弾ける。ディープに遊べる。
シンプルな奏法で即伴奏が可能です。
●オートベースコード付きの自動伴奏機能
オムニコードは、ハープセンサー(ストラムプレート)を搭載した自動伴奏機能(オートベースコード)付きの電子楽器です。コードボタンを押しながらストラムプレートに指をスライドするだけで、手にしたその日に曲の伴奏ができます。
●いつでもどこでも演奏可能
スピーカー内蔵ながら小型で軽量、電池駆動※で、手軽に持ち運べてどこでも演奏できます。外部アンプやヘッドホンの接続が可能なので、スタジオやライブハウス、自室での練習など、環境に合わせた最適な演奏が可能です。
※単3形乾電池8本、または専用ACアダプタ(いずれも別売)にて駆動。
●直感的で分かりやすい操作
OM-108には多くの電子楽器に搭載されているディスプレイはなく、ボタンやつまみで設定した状態がそのまま鳴ります。楽器未経験者には直感的で分かりやすく、プロミュージシャンには、パネル上で音を創りこみながらリアルタイムでのプレイを可能にするインターフェイスです。
●多彩な使い方が可能
キーボードやリズムマシンのような使い方や、MIDI OUTによる音色の拡張も可能です。気軽に楽しむことも、マニアックに探求することもできるのがオムニコードの魅力です。
仕様
コードボタン | 38個 | |
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コード | major, minor, 7th, major7th, minor7th, augmented, diminished, suspended4th, add9th | |
ボイス | 10音色(メイン、サブ音色)/4オクターブ | |
リズムパターン | 10パターン | |
ボタンコントロール | Power, Chord, KEYBOARD ON/OFF, Voice Select, Rhythm Select, Chord-Manual/Auto, Chord Hold, Rhythm-Start/Sync Start | |
スピーカー | 10cm | |
アンプ出力 | 4.3W | |
電源 | ACアダプタ(別売)、単3形乾電池8本(別売)アルカリ乾電池推奨・2次電池(Ni-MH)でも動作可 | |
消費電力 | 3.7W | |
電池連続動作時間 | 約8時間 | |
機能 | Instant OFF, Transpose, Octave Shift, ON/OFF SPEAKER, Master Tuning | |
外部端子 | DC IN, LINE OUT(モノラル標準), ヘッドホン出力(ステレオミニ), MIDI OUT | |
寸法 | W45.7×D25×H5.18cm | |
重量 | 1.2kg | |
付属品 | スタートアップガイド(保証書付き)×1、オーバーレイ×1 | |
コントロール | Master Volume, Chord Volume, Main Voice Volume, Sub Voice Volume, Sustain, Rhythm Volume, Tempo | |
備考 | ※一般的に2次電池の電圧はアルカリ電池よりも低いため、同様の使い方をした場合、動作時間は短くなります。 |
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