ジャズ・クラブ・モンマルトル 〜 CPH1988[2CD] |
ミシェル・ペトルチアーニ・トリオ |
品 番:J-1038541 |
発売日:2025年03月31日発売 |
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CDアルバム |
ジャズ |
発売元:東京エムプラス |
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ミシェル・ペトルチアーニ 1988年未発表ライヴ! |
ゲイリー・ピーコック、ロイ・ヘインズと共演したミシェル・ペトルチアーニ・トリオの1988年ライヴ! コペンハーゲン・ジャズ・フェスティヴァルの未発表音源が、2枚組CDで登場! 国内仕様盤は小川隆夫氏書き下ろしの日本語解説付き! Storyville Recordsから、伝説的なフランスのジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニによる貴重な未発表ライヴが登場。 1988年7月3日、コペンハーゲンの名ジャズハウス「モンマルトル」で行われた思い出深いパフォーマンスには、ゲイリー・ピーコック、ロイ・ヘインズという2人の巨匠と、当時26歳のペトルチアーニが対等に共演した姿が収められています。 このトリオは1988年の夏の短いヨーロッパ・ツアーでのみ結成されましたが、ステージ上で彼らが共有した相性は間違いのないものでした。 前年の秋に行われたスタジオ・セッションに後押しされたこのトリオは、ペトルチアーニのオリジナル曲6曲を優雅に、そしてのびのびと演奏し、相乗効果を発揮。 「いつか王子様が」、「ミスター K.J.」、「ターンアラウンド」などの名曲では、ビル・エヴァンス、キース・ジャレット、ポール・ブレイなどのモダン・ジャズのアイコンへ敬意を表しています。 ペトルチアーニの華々しいキャリアの中間点(パリでのデビューから12年後、そして早すぎる死の11年前)に行われたライヴ。 骨形成不全症による身体的な困難にもかかわらず、ペトルチアーニの強い決意、音楽への限りない愛、そして人を惹き付ける笑いは、彼を知るすべての人にインスピレーションを与えました。 ジャズ史上もっとも創造的で陽気なピアニストの一人を称える、記念碑的なアルバムです。 解説:小川隆夫(書き下ろし) 日本語解説&日本語曲目表記オビ付き |
【演奏】 ミシェル・ペトルチアーニ(p) ゲイリー・ピーコック(b) ロイ・ヘインズ(ds) 【録音】 1988年7月3日、モンマルトル(デンマーク)(コペンハーゲン・ジャズ・フェスティヴァル・ライヴ) |
収録情報 | ||||
Michel Petrucciani Trio / Jazz Club Montmartre - CPH 1988 (CD 1) 1. 13th 2. She Did It Again 3. My Funny Valentine 4. In a Sentimental Mood 5. Mr. K.J. 6. One For Us (CD 2) 1. Turnaround 2. It’s a Dance 3. Autumn Leaves 4. La Champagne 5. Giant Steps 6. Someday My Prince Will Come |
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