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フランスに1837年に立ち上げられた、ラグジュアリー・ブランド「エルメス」。
創業者のティエリ・エルメスから、一度途切れはしたもののまだ同族経営を続けている、稀有なメガ・ブランドで、近年は時代の波に左右されずに、ゆるぎない人気と業績を誇っております。ケリーやバーキンといったバッグ、ベルト、乗馬の鞍や犬用首輪など、レザー・アイテムが主流のブランドです。
こちらは、そんなエルメスのフレグランス・ラインから、2009年に発売されたメンズ香水です。オリジナルは、2006年に発売されて、エルメス屈指のヒット作となった「テール・ドゥ・エルメス」で、今回はそのパルファム・エディションとなっております。
オリジナルはオー・デ・トワレ(EDT)で、それよりも濃いオー・デ・パルファム(EDP)の、さらに上の濃さのパルファム(P)版となります。テール・シリーズは、似たものがとても多くてまぎらわしので、おまちがいありませんように。
香りは、オリジナルとほぼおなじアロマティック・シトラス・スパイシーの香調がベース。オーソドックスなシトラス系のアイテムにしあげられております。
オレンジやグレープフルーツなどが、エナジャイジングなシトラス・ノートを香り立たせるトップから、
ペッパーなどが、シャープでマンリーなスパイシー・フレッシュを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはウッディー・ノート、オークモス、ベンゾインなどが、スマートなウッディー・スウィートを香らせて、いやみのないマスキュリン・セダクションをアピールしてくれそうです。
調香は、むかしのエルメスの専属調香師で、ラルチザンの「ボワ・ファリーヌ」やカルティエの「デクラレーション」なども手がけている、マエストロのジャン=クロード・エレナです。
「デクラレーション」や、フェラガモの「フェラガモ・プールオム」などに通じる、スパイシー寄りのシトラス系で、メンズであればプライヴェートなシーンでもオフィス・シーンでも活用できるでしょう。春夏のシーズンにベストマッチしそうです。かなりロングラスティングなところも好ポイントです。
ボトル&ボックスは、オリジナルとまったく同じデザイン。ミニマル&アーキテクチュアルで、とてもすばらしいデザインです。![]()
●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。![]()
●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
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