特 長 | |
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。 | |
透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用 | |
Polycelluloseコーン・ウーファー搭載 | |
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。 | |
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。 ※センタースピーカーのSTAGE A125Cは密閉型デザインを採用 | |
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。 バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。グリルフレームにはサイドに切り込みを入れ、バッフルから浮かせたフローティング構造とすることで、キャビネット回折を妨げずグリル装着時にも明瞭な音像定位と広大な音場イメージを発揮します。 | |
仕 様 | |
タイプ | 200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデルです。大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。 |
形式 | 背面バスレフ、フロア型 |
構成 | 200mm径ウーファー×2 + 25mm径ツイーター、2.5ウェイ |
インピーダンス | 6Ω |
出力音圧レベル | 91dB(2.83V/1m) |
周波数特性 | 36Hz 〜 40kHz |
クロスオーバー周波数 | 1.4kHz、2.0kHz |
推奨アンプ出力 | 20 〜 225W |
寸法(W×H×D) | 260 x 1070 x 390(グリル含)mm |
重量 | 22.6kg |
付属品 | アウトリガー×4、アウトリガー用ネジ×8、スパイク×4、ゴム脚×4、グリル、ジャンパー×2 |
リンク | STAGE A190 |
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