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バスケットボールの指導法・練習法DVD教材 藤枝明誠高校バスケットボール部の信念 ファンダメンタルの徹底が「強いディフェンス」を作り上げる DVD全5枚

Precio: ¥31,900

Vendedor: ティアンドエイチ Yahoo!店

Condición: new

Disponibilidad: instock

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Disc1「ボディワーク/ボールマンディフェンスの脚作り・ファンダメンタル」(70分)

はじめに、金本監督が重要視しているファンダメンタルに特化したトレーニングを紹介していきます。
Disc1の前半では、股関節の柔軟性を高めるドリルや、間合いや駆け引きを習得するミラードリル、正しい重心移動や姿勢を身につけるアジリティトレーニングを収録しました。
後半では、フットワークドリルを通して、前後左右・斜めの動きに対する守り方や、正しいプレッシャーのかけ方などを学び、選手一人ひとりが強度の高いファンダメンタルを習得していきます。

◎Body Work(1) 股関節の運動
◎Body Work(2) Foot Work〜Mirror Drill〜
◎Body Work(3) Cone Agility
◎Towel Defense
(〜Back Pedal Foot Work〜/vs.ZIG ZAG)
◎vs.Pivot
◎Live 1on1



Disc2「オールコートディフェンスの脚作り・ファンダメンタル」(46分)

つづいてDisc2では、オールコートディフェンスのファンダメンタルを作り上げるために、1対1形式で行なう4種類(スピードドリブル/チェンジオブペース/ピボット/チェンジオブディレクション)のドリルを収録しました。
これらのトレーニングでは、藤枝明誠高校が実行する“強いディフェンス”に必要不可欠な、正しいコンタクトの姿勢や体の使い方、駆け引きをして仕掛けていく考え方などを学んでいきます。

◎vs. speed dribble
◎vs. change of pace
◎vs.Pivot
◎vs. change of direction
◎From distance
(vs. speed dribble/ vs. change of pace/ vs.Pivot/ vs. change of direction)



Disc3「オールコート2対2のディフェンスファンダメンタル」(63分)

Disc3では、これまで習得してきたフットワークやファンダメンタルをベースにした、2対2のトレーニングを紹介していきます。
まずはドリブルアタックに対する守り方として、へジテーション(ショーディフェンス)とディフレクションハンド、ランギャップ(ジャンプトゥザボール)のポイントなどを習得します。
さらにドリブルハンドオフに対しては、スクリーンブレイクで注意すべき体の使い方や、良いディフェンスに必要な準備の大切さを学んでいきます。

◎one side Hesitation & Back
◎Hesitation & Back(Run Gap)
◎Hesitation & Switch(Run Gap)
◎Pinching(Wteam)
◎vs.DHO Screen Break



Disc4「リバウンドドリル/パーソナルディフェンスファンダメンタル」(59分)

Disc4ではリバウンドに関するドリルと、ディフェンスの精度を高めるファンダメンタルドリルを収録しました。
金本監督はリバウンドにおいて、どういった「取り方」「取られ方」をしているのか、結果ではなく“プロセス”を大切に考えています。そのプロセスの中で重要となるボックスアウトについて深掘りし、基本技術から応用まで、リバウンドのポイントを学ぶことができる練習方法を紹介していきます。
また後半では、選手一人ひとりの球際の強さやポジショニング精度を高めるために、藤枝明誠高校が取り組んでいるファンダメンタルドリルを収録しました。

◎Box out Fundamentals
◎Line pick, Line pick shuffle
◎Positioning Box out Away side
◎Positioning Box out 4out
◎Personal Defense Fundamentals



Disc5「システムディフェンス/オールコートディフェンスローテーション」(54分)

最終章となるFile5では、スクリーンに対するシステムディフェンスと、オールコートで行なうディフェンスローテーションドリルを収録しました。
相手のやりたい攻撃を阻止するためには何が必要なのか、ドリブルハンドオフやピックアンドロールなど、攻撃の特徴に合わせた守り方や、高い強度を保つために意識しなければならないポイントを金本監督に解説していただきました。
さらに、4対4の実戦形式で行なうドリルを通して、状況毎に異なるローテーションやスクリーンケアの注意点などを学んでいきます。

◎DHO care
(fight over/Under/ Hesitation & Back/Switch/Pinching〈Wteam〉)
◎PnR care
(fight over+Floating/ fight over+Hard show/ Under/Wall)
◎A.C. Defense Rotate

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