商品の情報
| 発売日 | 2021年10月13日 |
| ジャンル | CLASSICAL |
| フォーマット | SACD Hybrid |
| 構成数 | 2 |
| 製造国 | 国内盤 |
| レーベル | TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION |
| SKU | 4988031437421 |
| 規格品番 | PROC-2342 |
商品の紹介
| プロコフィエフ生誕130年記念企画。 マゼール&クリーヴランド管のDECCA初録音となった歴史的名盤を世界初SA-CD化! 当時のDECCAによる録音技術の凄さがわかる優秀録音を、最新で復刻。 1974年度レコード・アカデミー賞受賞盤。 新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻 このアルバムは、1970年に亡くなったジョージ・セルの後を受けて1972年からクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任したマゼールの、このコンビの初顔合わせとなった記念碑的な音源で、尚且つ旧西側としてはこの作品最初の全曲録音でした。ロジェストヴェンスキー&ボリショイ劇場管弦楽団が1959年にメロディア・レーベルに入れたのが世界初録音盤でしたが、組曲盤の録音こそあれ全曲盤の録音は非常に珍しく、LP時代では計4作に留まります。尚、このマゼール盤のすぐ後にEMIへプレヴィン&ロンドン交響楽団による録音も行われました。マゼール盤は1973年6月4-6日の収録に対し、プレヴィン盤は僅か2日後に収録が開始されたことは興味深い点です(6月8-14日に収録)。録音史的にもこの2枚が果たした役割は大きく、永らく全曲盤の双璧を成す音源として君臨してきました。とりわけマゼール盤は当時のDECCAによる録音技術が素晴らしく、優秀録音盤としても良く知られています。演奏も当時最高水準を維持していたクリーヴランド管弦楽団の精緻で多彩な表現力は、プロコフィエフの込み入った複雑なオーケストレーションを再現するのに相応しく、弱冠43歳のマゼールによる天才的な指揮と推進力の強さも含め、登場してすぐに決定盤との評価を得てきました。日本でも1974年度のレコード・アカデミー賞を受賞するなど、デジタル録音以後にいくつかの重要盤も出るなか、未だに名盤として高く評価されています。アナログ録音最盛期の音源であり、今回新規で本国にあるアナログ・マスターテープからDSDで直にデジタル化を行っていますので、秘められたポテンシャルも含め、音質的にも十分に発揮できた復刻となっています。時折激しいなかにもゆとりや膨らみのある演奏・録音であることが何よりも凄いところで、プロコフィエフの天才的な閃きやオーケストレーションの巧みさが存分に堪能できる盤に仕上がっています。 (1/2) |
| タワーレコード(2021/09/09) |
| 今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたり、英国のCLASSIC SOUND社でかつてのDECCAのエンジニアの手によって、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。このシリーズではオリジナル・ジャケット・デザインを採用し、バレエのあらすじと各曲(全曲)の解説含む28ページの解説書には、増田良介氏による新規の序文解説も掲載しています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第29弾は、計2タイトルを発売いたします。 (2/2) |
| タワーレコード(2021/09/09) |
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