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ヘルムート・リリング J.S.バッハ: オルガン作品集(オルガン名曲集&教会暦によるオルガン・コラール集)(2026年ORTマス SACD Hybrid

Precio: ¥5,280

Vendedor: タワーレコード Yahoo!店

Condición: new

Disponibilidad: instock

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商品の情報
発売日2026年06月17日
ジャンルCLASSICAL
フォーマットSACD Hybrid
構成数2
製造国国内盤
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS
SKU4549767374048
規格品番TWSA1197

商品の紹介
ORTマスタリングは、従来以上に間接音や倍音の豊かさ、個々の録音の特筆が把握できますので、その意味でも演奏の楽しみ方がより拡がる復刻となっています。'70年代のデジタル録音は当時の日本コロムビアには既にいくつもの経験とノウハウがあり、元々音質自体は良く、安定感がありますので、マスタリングにおいては従来のCD以上に鮮やかな音質を心掛けました。これらの最新復刻により、蘇った名盤の評価が一層高まることを期待します。尚、今回のDENON原盤の第18回発売(通算第20弾)は、1タイトルを発売いたします。

<シュトゥットガルト福音派記念教会とオルガン>
1896年から1899年にかけて、枢密顧問官ユリウス・フォン・ヨープスが亡き妻のために建立。1943年の空襲により甚大な被害を受けたが、戦後、建築家ヘルムート・エールドレの設計に基づき、損傷した塔の遺構を活かす形で再建され、1957年に献堂された。 オルガンは、教会の再建と同じ1957年にルートヴィヒスブルクの名門ヴァルカー(Walcker)社によって建造された。3段の手鍵盤とペダル(足鍵盤)、36の音栓(ストップ)を備えている。

<ORTマスタリングとは>
CDスペックにて録音されたDENONレーベルの数々の名盤、そのデジタル変換時に失われてしまった楽音の高域成分を、低域部分の倍音を利用して予測、 再構築する技術「Overtone Reconstruction Technology(ORT)」を開発しました。この倍音再構築技術と、従来から導入されている"Master Sonic 64bit Processing"による高品質なマスタリング技術が組み合わさったものが、"ORT Mastering"です。ORTによって得られた広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かし、原音に忠実に、名演奏、名録音の魅力をお届けします。
(3/3)
タワーレコード(2026/05/22)
〔DENON原盤ORTマスタリングSACDシリーズ第18回〕
〔ヘルムート・リリング追悼盤〕バッハ演奏の権威、その研ぎ澄まされた若き日の記録。リリングによるオルガン演奏録音、全2作を集成!敬虔なるオルガンの響きが初のSACD化!1974年、当時の日本コロムビアがシュトゥットガルト福音派記念教会に機材を持ち込んでデジタル録音を行った貴重な記録!ORTマスタリングを用いたハイレゾ化による初SACD化!優秀録音盤

「〜1974年にシュトゥットガルト福音派記念教会で録音されたリリングの音源は、長い残響で細部が不明瞭になることがなく、超低域から高音域まで各声部の動きが明瞭に浮かび上がる優れた録音だ。ORTマスタリングによって音色の描き分けがより精妙に伝わるようになり、立体的な空間表現が著しく向上、足鍵盤の最低音域も透明度が上がっている。特に《パッサカリア ハ短調》 BWV 582の壮大な音響空間には目を見張るものがある。」
山之内 正(オーディオ評論家) 解説書より

2026年2月に逝去したヘルムート・リリング追悼盤。バッハ研究家でありバッハ演奏の権威、指揮者・オルガニストとして活躍したリリングが若き日にDENONレーベルに録音したアルバム全2種を集成!珠玉のオルガン演奏です。日本コロムビアが独自に開発したORTマスタリング技術によりハイレゾ化を行い、初SACD化。音場・音質が鮮やかに向上しています。CD層も今回のマスタリング音源を使用しています
(1/3)
タワーレコード(2026/05/22)
ヘルムート・リリング(1933-2026)が唯一日本コロムビアに収録していたJ.S.バッハのオルガン作品集、全2枚を今回追悼盤として2枚組に集成しました。いずれも今から半世紀以上前の1974年12月、リリング41歳の時にシュトゥットガルト福音派記念教会で8日間のセッションが組まれての収録で、日本からPCM録音機材を持ち込んで録音が行われました。「オルガン名曲集」は有名曲含む小品を、そしてもう1作は「教会暦によるオルガン・コラール集」としており、J.S.バッハのオルガン作品として大別される「自由形式作品」と「コラールに基づく作品」の中から選曲されています。収録当時、リリングはシュトゥットガルト・バッハ・コレギウムを設立(1965年)し幅広く音楽活動を行っていました。とりわけバッハの大家として世界的にも名が知られてきた時期に当たります。既に前出のシュトゥットガルト・バッハ・コレギウムと史上初の教会カンタータ全曲録音をスタートさせており(1985年に完成。その後も世俗カンタータと他の宗教作品もほぼ全曲録音を完成)、膨大な録音を残していくことになります。尚、その後もアーノンクール&レオンハルトやコープマン、鈴木雅明等いくつかの教会カンタータ全集が録音されますが全てピリオド楽器によりますので、リリング盤は現在でもモダン楽器では唯一の全集録音として存在しています。

リリングのオルガン録音は少なく、この日本コロムビアの2枚は非常に貴重です。指揮をしている他の作品にも共通しますが、リリングの解釈は楽曲に対して非常に真摯に向き合っており、学術的な側面をも併せ持った客観的解釈が特徴でしょう。それによりバッハの姿をリスナーは捉えやすく、曲が本来持つ魅力を探求できる演奏と言えるのではないでしょうか。揺れや強いアプローチ、極端な解釈がない演奏はリリングが持つ美質であり、大きな魅力となっています。真摯な演奏を余すところなく収録した当時の制作陣によるこの録音は、現在聴いてもスペック上での不足を感じさせません。極めて音楽的に収録された音質はまさにリリングの特筆を後世に伝えています。当時の初期デジタル録音の凄さはこれまでの当企画でも再発見してきましたが、日本コロムビアによるデジタル録音がここまで完成していたことは驚異的ではないでしょうか。特にオルガンの録音は歪みの少ないPCMデジタル録音の威力が発揮されますので、当時としても優秀なS/N比や実体感のあるオルガンの音色など、今聴いても技術力の高さに驚かされます。これらの優秀音源を、最新のORT技術により高音質化を図り、SACD層では更なるニュアンスの深さの体現化を目指しました。素材となった当時のマスターを現在に蘇らせるべく、最適なマスタリングを行っています。

今回の解説書は全て新規としています。矢澤 孝樹氏による序文解説、音質的な面では山之内 正氏によるORTを含む新規解説を収録しました。さらに楽曲解説も松橋 輝子氏による、このアルバムのための解説を執筆いただいています。11ページにわたる詳細な曲目解説は必見です。
(2/3)
タワーレコード(2026/05/22)

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